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ウニの前に立ちはだかる試練

無事に礼文島へ到着したうにツアー一行に襲い掛かった数々の試練をお話しいたします。

第一の試練・・・宿が素敵。基本的に利尻&礼文島は旅行者数に対して宿が少ないし夏季のみの営業の所も多いので、グレードはかなり低め。当然我らが宿もかなり素敵で、おそらく一番の高ポイントを稼ぎ出したに違いない極めつけの素敵な施設がトイレ。当然ですが部屋にトイレはありませんので共同トイレなのですが、、、な、なんと、このトイレ、、、男女共同!!
ちなみに施設案内には風呂が大浴場と記載されてましたが、どう見ても4人入ったらむさ苦しい浴槽なのに大浴場ってのはいかがなものか?
第二の試練・・・何もない。いや、むしろ何もないほうが大自然を感じさられていいのではないか?と、旅行前から考えておりましたが如何せん外は土砂降りで散歩もままならない状況では非常に退屈です。えっ、テレビですか?せっかくこんな大自然の残る島へ来たのですからそれはやめましょう。なので、漫画を読んどきました。
第三の試練・・・涼しくない。と、いうより蒸し暑い。例年だど稚内付近の8月の気温は平均20℃。しかしその当日は27℃!雨も降ってるし、そりゃ蒸し暑いだろ!と、皆で突っ込んでしまいました。きっと誰かの呪いでしょうか?誰??基本的な事ですが部屋にはエアコンはありません。

その他いろいろな試練がありましたが、とにもかくにも無事礼文島にて一夜をやり過ごすことに成功した我々は朝も早くから礼文島観光へ出発したのでした。

礼文島という所は基本的に自然しかありません。つまり、何もないのです。緯度も高いおかげもあって海抜0mの場所に高山植物が咲いていたりします。ほとんどの観光客は礼文島にし1000010_img_1か自生していない珍しい高山植物をお目当てに来るそうです。しかしそのほとんどは6~7月にかけて咲くので8月下旬にはすでに極度に珍しい花はありません(あるかも?)。
この時見れたのはツリガネニンジン、ノコギリソウ、レブントウヒレン、エゾウメバチソウ、アサギリソウなどでした。

さあ、ここで、、、
第四の試練・・・暴風雨。もともと宗谷地方(稚内周辺)は風が強く、ガイドさん曰く「傘とかっぱで観光できるだけマシ」風が強すぎて観光できない時もあるとか。もちろん、折りたたみ傘がぶっ壊れました。当然ですがわずかに残った可憐な花たちは雨に打たれて全部ヨレヨレでした。合唱~。

画像は礼1000025_img文島最北端スコトン(須古頓)岬の崖下にて一年中暴風雨&暴風雪に晒されてもなおそこに存在する奇跡の民宿「スコトン岬」。
いつかは泊まってみたい宿No.1ですな(今回の宿ではありません)。
「この下に民家があります。石を投げないで下さい」という奇妙な看板でここの存在を知りました。
この時みたいに暴風雨だったらスコトン岬先端まではとても行けないので発見されにくいと思われます。崖下なのでお土産屋からは見えません。

そんなこんなで礼文島を後にすべくフェリーターミナルへ到着し、ようやく遅めの昼ごはんです。
いや~、やっぱ海鮮丼は旨い!そしてうに軍艦巻きをがっつりいただいて気分良く利尻島へ出港したのでした。

Sakhalin_beerweb そうそう、忘れていましたが、ここで素晴らしい出会いがありました。それはあの噂のサハリンビール!

ちょっと前までは日本の領土だった樺太(サハリン)からやって来たサハリンビール!

黒、クラシック、トラディショナルの3種類あるサハリンビール!

うに軍艦巻きのお供といえばサハリンビール!

お土産といえばサハリンビール!

はっきり言ってかなりレアなサハリンビール!

ちょっぴりサハリンの味がする(かもしれない)サハリンビール!

しかもお土産屋にてもっとすごい出会いがありました。それは樺太探検で高名なあの間宮林蔵氏の名前を冠した林蔵ビール!(間宮海峡は彼の名前から付けられました) どうやらサハリンビールと製造元は同じらしい。むぅぅぅ、サハリン恐るべし&奥が深い。ちなみに見た瞬間に即買いでした。

「最北うにツアー・礼文島編」 終わり

次回「最北うにツアー・利尻島編」をお送りします。

お楽しみに~。 

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