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朝熊をかけてみた(1)

「お伊勢参らば朝熊(あさま)をかけよ、朝熊かけねば片参り」

昔から伊勢神宮にお参りしたならば内宮のすぐ裏の朝熊山に参詣するのが一般的だったそうです。
なぜならその山頂には伊勢神宮の鬼門を守る寺(神宮の奥の院とも言われる)の金剛證寺があり、冒頭の伊勢音頭の一節にも歌われているほど当たり前の事だったらしいです。
第二次大戦まではケーブルカーも敷設されていて、終点駅にある宿は大賑わいだったとか(戦争末期の物資不足により線路を徴収されて廃線/涙)。

というわけで、行ってきました。

伊勢神宮とその鬼門を守る朝熊山の金剛證寺へヽ(´▽`)/

何故に突然と言われますが、前回のブログにも書きましたが、夏に北アルプスデビューを控える身としましては練習と登山の安全を祈願する必要がある訳です。

というわけで、無駄に重い荷物を詰め込んでトレーニングに行ってきました゚.+:。(・ω・)b゚.+:。

朝6時31分の名古屋発の近鉄急行に駆け込み乗車して初っ端から心拍数を上げてしまいましたが、まずは伊勢市に到着。

伊勢市に着いたらまずは外宮へ。
参拝順というのがいろいろとあるらしいのですが、とりあえず登山も含めて回れる範囲で行ってきました。

外宮にて正宮→多賀宮→土宮→風宮の順にお参り。

ちなみに外宮に祀られているのは豊受大御神(とようけおおみかみ)という神様で、天照大御神(あまてらすおおみかみ)のお食事を司っているそうな。
その事もあり衣食住、広くは産業の神様としても崇められているそうです。

ってことは、豊受さんは天照さんのシェフって事で?

その後、外宮北門からまっすぐ線路方面に進んで月夜見宮(つきよみのみや)でお参り。

この月夜見宮は天照大御神の弟の月夜見尊(つきよみのみこと)とその魂の月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)を祭っているそうな。

この月夜見尊さんは夜になると外宮へこの道を通ってやってくるそうで、外宮から月夜見宮へ至る参道は「神路通り」と呼ばれています。

たしかに通りの至る所に「神路通り」と書かれていました。

月夜見宮は雰囲気も良く、外宮の賑わいから考えたら静寂そのもの。
また来たくなりますね。

その後、伊勢市駅から朝熊山を登るべく、登山口のある朝熊駅へ。

(続く)

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