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朝熊をかけてみた(2)

朝9時から朝熊岳道を登り始めて山頂付近まで約1時間半。
割と傾斜のある登りですが、道中に一町目から二十二町目までの石碑があるので心が折れなくて済みます。
110613_asamayama_1 ところどころで眺望の良い場所があって疲れを癒してくれます。
ケーブルカーの廃線跡とか、ここに宿がありましたという説明看板とか、路線バスが走っていましたという説明看板とかあってなかなかおもしろいです。

そして標高555mの山頂に立ち寄りお目当ての金剛證寺へ向かいました。
古くから山岳信仰の対象であり、かの空海さんが真言密教道場として建立したとか。
なるほど、本堂は威厳があります。
ここでも夏のアルプス登山の無事を祈願してきました。

ついでといってはなんですが、奥の院もあるとのことなので行ってきました。
しかし道中は異様な・・・と言ったら失礼かもしれませんが、大量に卒塔婆が建てられておりなかなかお目にかかれない光景が広がっておりました。
卒塔婆の中には靴とか帽子が括りつけれられているものがあり不思議に思いましたが、どうやらここの卒塔婆は墓石の代わりとなっているみたいです。
なぜなら看板に「塔婆に遺品をかけないでください」という言葉がΣ(`0´*)
それもあってか背中がややヒンヤリしましたが無事に奥の院でお参りをしてから朝熊山頂展望台へ向かいました。

展望台の目玉はなんといっても展望足湯!
伊勢湾を眼下に見下ろしながら浸かる足湯は最高です
ちなみに伊勢志摩スカイラインでこの展望台へアクセスできます。
しばし足湯にて疲れをとったら内宮へ下りる宇治岳道を目指して歩き出しました。

しかしここでトラブル発生。
間違えようのない道だと思ってた宇治岳道にてほぼ唯一の分かれ道を間違えた結果、伊勢志摩スカイラインへ出てしまいました(・_・)エッ....?
まあ、交通量もほとんどないし、このまま行けばいつか伊勢志摩スカイラインの上を宇治岳道が通る陸橋にさしかかるはずなのでそこまでは歩くことに。
予想通り陸橋にて宇治岳道に戻り無事内宮へ戻ってこれましたけどヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

しかし宇治岳道が思ったより距離が長く、下っても下っても一向に内宮に着かないじゃないかという感覚に囚われてしまいました。
この道も道中にお地蔵さんが点在していて、それぞれ何町目と数字が出ているのですが、たまに数字が飛んだり増えたり(?)となんだか幻をみているような感じがしました。
「狐につままれたような」とはこの事かもしれませんね。

なんだかんだで怪我もなく降りてこられたので良し、ですね。

(続く)

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