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秘境「雲ノ平」へ@4日間歩き倒し山行(2-1)

北アルプス最深部にして最後の秘境と呼ばれる「雲ノ平」へ行ってきました。

秘境「雲ノ平」へ@4日間歩き倒し山行(1)

2日目は朝3時半に起床しました。
双六小屋の朝食は朝4時半からで、登山は基本的に早出をしたいので助かります。

昨夜は寝る頃には暴風雨となり、ものすごい雨と風の音だったので天気を心配しましたが雨も風も止んでいて一安心。
しかし出発する頃には霧雨が降ったりやんだりだったので全く乾いていないレインウェアの上だけ来て出発しました。
ちなみに双六小屋では乾燥室にレインウェアやザック、靴は持ち込み禁止。
理由は衣類が乾かなくなるからだそうですが、せめてレインウェアだけでも・・・ねぇ。
もちろん靴も乾くわけもなく濡れたまま履きましたけど(;´д`)トホホ…
(ここだけの話、禁止されているのにもかかわらず朝見たら靴が何足も置いてありました。やったもん勝ちってことですかね?いや、良識ある人はやらないだけですよね)

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本日の予定は雲ノ平山荘までですが、雲ノ平周辺を散策する時間を確保したいので出来るだけアップダウンの少ないルートを歩くつもりです。
双六岳も山頂は踏まず手前の巻き道を行きます。

ガスっていますがまあいい景色で、高山植物もいろいろと咲いています。
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で、こんな天候になると・・・やっぱり出ました、雷鳥!
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お母さんと子供5羽の親子で散歩中ですね(*´ェ`*)
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しばらくは楽な巻き道ですが、途中で一気に下ったりして意外に疲れました。

そうこうしていると三俣山荘に到着。
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ここで少しだけ休憩。

三俣山荘を出ると黒部川源流地帯へ一気に下ります。

「黒部川水源地標」を過ぎると黒部川源流を渡渉します。
昨日の雨で渡れるのか少し心配しましたが、ロープも張ってあるしどうやら問題なさそうです。
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ちなみにここを遡って行けば黒部川の源流地点があるそうです。
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しかし渡った後が問題で、この急登をてっぺんまで一気に登るみたいですね・・・\(;゚∇゚)/
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登り切ったあとは大きな2つの雪渓を通過し、右手に祖父岳を見ながら溶岩地帯っぽいところを過ぎると木道が登場しハイマツ帯へ。
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そしてしばらく歩いて行くとハイマツの向こうに緑の台地が見えてきました。
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このころになると空に晴れ間が増えてきて、水晶岳がその荒々しくも瑞々しい姿を表します。
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祖父岳への分岐点を過ぎると「最後の秘境」とよばれるには穏やかな表情をした美しい高原が近くに見えてきたのでした。
P1050818_r

(続く)




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