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秘境「雲ノ平」へ@4日間歩き倒し山行(3-2)

北アルプス最深部にして最後の秘境と呼ばれる「雲ノ平」へ行ってきました。

秘境「雲ノ平」へ@4日間歩き倒し山行(3-1)

昨日突発的に登りたくなった水晶岳にワリモ北分岐から空身でアタックした後は北アルプス裏銀座縦走コースを歩きます。

まずはワリモ岳。
割とあっさり登れました。
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そして次に待ち構えるのは百名山の鷲羽岳。
遠くから見ると穏やかな登りの稜線に見えます。
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が、しかし、近くまで来てみると結構な急登です
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振り返ると今登ってきた稜線とその向こうに水晶岳が見えます。
結構歩きましたね(`・∞・´)
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そして急登を登ることしばらくすると・・・
鷲羽岳山頂!
遠くに槍ヶ岳も!
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ここにもまた例の標識があります。
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眼下には昨日登った黒部川水源地標からの急登も見えています。
よくもまあ、あんなとこ登ったな・・・
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次は三俣蓮華岳に向けて山を下りますが、鷲羽岳の登山道は南斜面の方が急登なので当然下りもかなり厳しいのです。
つづら折りの下山道が延々と続きます・・・
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少し下ってきましたが、まだまだ続きます。
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更に下ってきました。
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振り返るとやはりかなりな急登です!
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そしてようやくつづら折りの登山道が終わりました
今から登る三俣蓮華岳も見えています。
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今、下ってきた鷲羽岳の稜線。
ここから見るとさほど急登には見えないんですがね
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画面中央部を左右に走る線は廃道となった伊藤新道。
鷲羽岳の中腹から分岐し、東へ行くと展望台と呼ばれる場所まではまだ歩けるそうです。
今度時間がある時に行ってみたいと思いました。
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三俣山荘で手早く昼食を取り三俣蓮華岳へ登ります。
急登ですが大した距離じゃないので割りとあっさり登れました。
中央にさっき下ってきた鷲羽岳の登山道とそこからワリモ岳~水晶岳への稜線が見えます。
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8月半ばですがすでに一部の草が紅葉し始めてます。
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途中、丸山を超えて登り返すと双六岳に到着。
何故か3つも標識がありました。
其の一
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其の二
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其の三
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山頂を過ぎて双六小屋へ向かいますが、このなだらかで広い稜線上に時々槍ヶ岳や穂高連峰が 顔を出したりするのでなかなか素晴らしい眺望です。
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そしてようやく双六岳が見えてきました。
到着時刻は午後4時2分。
今朝4時に雲ノ平山荘を出たので行動時間は12時間でした。
いやはや疲れましたが日が落ちる前に到着できました
(*^ー゚)bグッジョブ!!
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流石に疲れたのでこの日も夕飯食べたら即就寝。
翌日はひたすら下山するだけですが、初日には見えなかった槍~穂高連峰がバッチリ見えています。

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ナナカマドもほんの一枝二枝ですが色づいています。
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鏡平山荘の池に穂高の稜線が。
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そんなこんなで無事に下山し、温泉に入って帰宅しました。
3泊4日の雲ノ平山行でしたが、思ったよりも足腰が痛くなくて一安心。

憧れの雲ノ平は思った以上に穏やかな表情を見せてくれていましたが、やはり秘境というだけあって容易には到達できない、でもとても素晴らしい世界でした。

次回行くことがあればさらに最奥の高天原温泉に浸かってみたいと思います。

(終)

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